キュウの徒然なるままに

観たこと読んだこと感じたこと、書いていきます。

【6月】読書会に行ってきました【1回目】

こんばんは、キュウです!

 

6月9日(日)、猫町倶楽部関西文学サロン月曜会に参加してきました。

課題本は『江戸川乱歩傑作選』(新潮文庫)でした。

 

江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)

江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)

 

 

 

会場は大阪メトロ「四ツ橋」駅2番出口を降りて、徒歩7~8分の所にあるラポーティアというカジュアルなカフェレストラン。

16時30分から受付開始で、17時から始まりました。

 

今回は満員御礼だったそうです、参加者約60名!多いです!!

ミステリー好き、江戸川乱歩好きが多かったのでしょうか。

わたしが座ったテーブル席では、ミステリー読書会に参加されている方がいらっしゃいました。

かくいうわたしも江戸川乱歩好きです。

小学生の頃、図書室で夢中になって読んだ少年探偵団、表紙と挿絵が不気味で好きでした。(もちろん今も好きです)

ちなみに中学生の頃はシドニィ・シェルダンに夢中になっていました(笑)

 

各テーブルに約6名、その中にファシリテーターという進行役の方がいらっしゃって、読書会を進めていきます。

まずは、自己紹介。

そして、課題本について語り合っていきます。

今回は短編集でしたので、①全体の感想、②お気に入りの短編の感想、③みんなに聞いてみたいことを順番に述べ、

そのあとはみんなで、短編ひとつずつをもっと語り合っていく流れでした。

時間が足りなくて語れなかった短編もありました。(「二病人」とか)

上記の読書会の進め方は、わたしが座ったテーブル席でのことです。

各テーブル、さまざまな進め方があったかと思います。(気になります!)

 

わたしは№1「芋虫」、№2「赤い部屋」、№3「心理試験」と「屋根裏の散歩者」が好きです。

短編の順番も後になるほど、フェティシズム溢れ異常心理に満ちた作品になっていきます。

読んでいるうちにだんだんと現実から乖離しおぞましい世界に入っていく感じが、たまりません。

みなさんのお気に入りを聞くと、「芋虫」、「人間椅子」、「赤い部屋」が多かったように思います。

 

さて、課題本の読書会が1時間30分程で終了したあとは、各テーブルの参加者の中からベストドレッサーを決めます。

今回のドレスコードは「少年探偵団」。

わたしは、なにも思いつかなくて猫のバッチ(ブローチ)をつけただけです(汗)

『青銅魔人』表紙の小林少年の格好をしてきた方が、すごくよかったです!その発想はなかったです!!(笑)

 

その後は、次回猫町倶楽部関西文学サロン月曜会、シネマテーブル、アウトプット勉強会の紹介がありました。

そしてそして、約2時間の懇親会がスタート。

おいしいご飯を食べお酒を飲みつつ、みなさんと引き続きわきあいあいとお喋りを楽しみました。

テーマ別席替えもありまして、「ミステリー」、「映画」、「漫画」、「芸術」等がありました。

わたしは「映画」で引き続きお酒飲みつつお喋りしていました。

 

あっという間の猫町倶楽部関西文学サロン月曜会でした。

今回もとても楽しかったです。

この楽しさは、「自分の好きなことを話せる」、「みんなと好きなことを共有できる」、「ひとりではたどり着けない思いもよらない考えやお話を聞くことができる」、「もっと読書をしたくなる」ですね。

今年4月から読書会に参加しはじめましたが、もっと早く参加しておけばよかったと思います。

でも、早いも遅いも関係なく、今を全力で楽しみたいです!

 

次回、わたしは7月14日(土)第41回関西文学サロン月曜会×UG(アンダーグラウンド)コラボに参加予定です。

課題本はポーリーヌ・レアージュO嬢の物語』で、ドレスコードは「仮面(マスク)」

 

O嬢の物語 (河出文庫)

O嬢の物語 (河出文庫)

 

 

今からワクワクしています(笑)

 

また読書会に参加しましたら、このようなレポートを書きたいと思います。

それでは!